Sivananda Yoga Teachers Training Course

丸ごと1ヶ月、
ヨーガを生きる。

アーサナ、呼吸、瞑想、哲学、食事、奉仕をひとつの生活として学ぶ4週間。教えるためだけではなく、自分の内側に静けさを育て、その静けさを日々へ持ち帰るためのTTCです。

  • 1969年から続く国際的な講師養成
  • 日本語通訳・教材・試験対応の回あり
  • RYT200対応コースとして案内あり

TTC200は、シヴァーナンダ・ヨーガを4週間の生活全体から学ぶ、200時間の講師養成コースです。

このページでは、学びの内容、日本語サポート、受講後の道、開催地の選び方を順に案内します。ベトナムTTCとヨガファームTTCは開催地が違う同じTTC200ですが、まずはTTC体験会で、4週間の生活や自分に合う準備について確認してください。

Satsanga

まずは、TTCの空気を感じてください。

朝のサットサンガ、日々のアーサナ、菜食の食事、哲学の学び、仲間との共同生活。TTCは知識を集める時間ではなく、ヨーガを一日の流れの中で体験する時間です。

一日はOmチャンティングとキールタン(マントラの歌)に始まり、終わります。声の響きが心を静め、仲間との一体感を生みます。

TTCとは

平和を、自分の内側から始める学び。

シヴァーナンダ・ヨーガTTCは、伝統的なヨーガを体系的に学ぶための講師養成コースです。この教えの源流には、ヒマラヤの聖者スワミ・シヴァーナンダがおり、その教えを弟子のスワミ・ヴィシュヌデーヴァナンダが西洋へ伝え、1969年に最初のTTCを開きました。その根底には、スワミ・ヴィシュヌデーヴァナンダが伝えた「自分が平和であることが、周りの平和につながる」という視点があります。

ここで学ぶのは、ポーズを上手に見せる方法だけではありません。身体、呼吸、心、食事、言葉、行為を整え、ヨーガを生活として受け取ることです。

スワミ・シヴァーナンダの教えは、シンプルな六つの言葉に込められています——「奉仕し、愛し、与え、浄化し、瞑想し、悟れ」。

01

師の教え

ヨーガは身体だけでなく、心と生き方を整える道として伝えられてきました。

02

4週間の生活

早朝から夜まで、実践、学び、奉仕、共同生活を通じて体験します。

03

日常へ戻す

学びは卒業で終わらず、自分の生活と周りの人との関わりに続いていきます。

三つの支え

資格、言葉、受講後の道。
迷いをほどく3つの教え。

RYT200

200時間の体系的な学び

「シヴァーナンダヨーガ」TTCはRYT200対応の体系化されたトレーニングとして案内されています。

日本語サポート

日本語で学べる安心

日本語通訳、日本語教材、日本語での宿題・試験に対応する回が案内されています。対応範囲は体験会で確認できます。

卒業後

卒業後も続く実践

ATTC、サーダナインテンシヴ、SYHET、カルマヨーガ、東京センターのクラスへ。TTCは終わりではなく入口です。

RYT200

国際的な登録資格へつながる、200時間の土台。

RYT200は、Yoga Allianceの「Registered Yoga Teacher 200 Hours」にあたる登録資格です。Yoga Alliance登録校(RYS 200)の200時間トレーニングを修了した後、希望する方が修了証明を添えて申請します。

卒業だけで自動登録されるものではありません。申請、会費、継続教育などの条件は、希望者ご自身でYoga Allianceに確認してください。

日本語サポート

英語に不安があっても、学びを支える体制。

講義は英語で行われますが、日本語通訳サポート付きの回では、日本語通訳、日本語教材、日本語での宿題・試験対応が案内されています。毎日のアーサナ、プラーナヤーマ、ヨーガ哲学、カルマヨーガ、菜食、瞑想、チャンティングを通じて、ヨーガを総合的に深めます。

日本語通訳は学びを支えるカルマヨーガとして行われます。生活面では、各国の参加者とのコミュニケーションを自分でも試みる姿勢が大切です。

カリキュラム

ポーズだけではなく、ヨーガを生活全体から学ぶ。

5つのポイント、4つの道、伝統的な実践、指導法。TTCでは、ヨーガを切り分けず、ひとつの生き方として学びます。

5つのポイント ヨーガを生きる
  • 運動
  • 呼吸
  • 休息
  • 食事
  • 瞑想

シヴァーナンダ・ヨーガの5つのポイント

適切な運動(アーサナ)太陽礼拝と12の基本ポーズ
適切な呼吸(プラーナヤーマ)カパーラバーティー、アヌローマ・ヴィローマ
適切なリラクゼーション(シャヴァーサナ)深い休息で緊張を手放す
適切な食事(菜食)心身を浄化するベジタリアンの食事
ポジティブシンキングと瞑想心を観察し、静けさを育てる

さらに学ぶこと

  • ヨーガ哲学(4つの道・ヴェーダーンタ・バガヴァッド・ギーター)
  • キールタン(伝統的なマントラ詠唱)
  • 浄化法(伝統的なクリヤの実践)
  • 指導法(教えるための技法)

一日の流れ

1日は、祈りと実践で組み立てられます。

規律ある生活であることを、隠しません。だからこそ、日常とは違う深さで自分を見つめる時間になります。

  1. 起床と静かな準備

    身支度を整え、早朝の静けさの中で一日を始めます。

  2. 朝のサットサンガ

    瞑想、Omチャンティング、キールタン、講話で心を整えます。

  3. アーサナと呼吸法

    太陽礼拝、12の基本ポーズ、プラーナヤーマを実践します。

  4. 菜食ブランチ

    シンプルな菜食を味わい、学びを支える身体を養います。

  5. カルマヨーガ

    掃除や運営の手伝いを通じて、奉仕を日常の実践にします。

  6. 哲学・解剖学の講義

    ヨーガの4つの道、聖典、身体への理解を体系的に学びます。

  7. 教え方の実習

    声のかけ方、クラスの流れ、ポーズの伝え方を練習します。

  8. 夜のサットサンガ

    一日の終わりに再び集い、瞑想と祈りで静けさへ戻ります。

22:00に消灯。週6日のリズムで、週に1日は休息と復習の日が設けられます。

本気で学びたい方へ

本気でヨーガを深めたい方へ。

TTCは、楽なリトリートではありません。早朝から夜まで、実践、講義、奉仕、共同生活が続きます。けれど、その規律の中に、普段の自分を静かに見つめる余白があります。

自分に合うか体験会で相談する

この学びを深めたい方

  • ヨーガをポーズ以上のものとして学びたい
  • 瞑想、哲学、呼吸、生活まで体系的に体験したい
  • 将来教える可能性を持ちながら、まず自分の実践を深めたい
  • 海外アシュラムで集中して学びたい

慎重に考えたい方

  • ポーズや呼吸法だけを短期間で学びたい
  • 瞑想、マントラ、奉仕、哲学に強い抵抗がある
  • 4週間の規律ある生活を避けたい

卒業生の声

4週間を過ごした人の言葉。

まずは4名それぞれの入口を見てください。気になる人の声は、全文を開いてゆっくり読めるようにしました。以下は個人の経験で、同じ変化を約束するものではありません。

TTC卒業生 Hakini さんの写真

Hakini

ヨーガは、生き方の指針でもある。

アーサナ、哲学、ギーター、キールタン、浄化法まで幅広く学び、ヨーガが単なる運動ではなく生き方の指針でもあると感じた声。

TTC卒業生 Kamakshi さんの写真

Kamakshi

伝統ヨーガを、生活の中で学ぶ。

伝統ヨーガを体系的に学びたいという思いから参加。先生、スタッフ、仲間と寝食をともにし、朝から夜までヨーガに浸った声。

TTC卒業生 Nandini さんの写真

Nandini

不安があっても、支えの中で学べる。

参加前の不安がありながらも、先生方やスタッフのサポートの中で安心して学び、サットサンガを日々楽しみにしていた声。

TTC卒業生 Radhika さんの写真

Radhika

体験でしか得られない学び。

既にヨガを教えていた立場から参加し、シヴァナンダの規律ある生活の中で、自分を客観視する感覚に触れた声。

全文

4週間を過ごした人の言葉

卒業後の道

卒業して終わりではなく、学びは続いていく。

TTCはゴールではなく、ヨーガを深める入口です。卒業後も、学びを日常に戻し、必要な時にまた深める道があります。

開催地を選ぶ

あなたに合う学びの環境を選ぶ。

日程や料金は各詳細ページで更新されます。このページでは、まず環境の違いを見てください。

ベトナムTTCのアシュラム風景

Vietnam TTC

海外TTCが初めての方にも入りやすい環境。

ダラット高原のアシュラムで、時差や移動負担を抑えながら学びたい方へ。日本語通訳サポート付きの開催が案内されています。

ベトナムTTCを見る
ヨガファームTTCの自然風景

Yoga Farm TTC

大自然の中で、1ヶ月まるごと没頭する。

カリフォルニアのヨガファームで、日常から完全に離れて学びたい方へ。開催条件や詳細は公式ページで確認できます。

ヨガファームTTCを見る

よくある質問

申し込む前に、疑問をほどく。

このページで決めきれなくて大丈夫です。TTC体験会で、自分の状況に合わせて確認してください。

参加できます。TTCは講師を目指す方だけでなく、ヨーガを生活全体から深めたい方にも開かれています。

初心者も参加できます。ただし、4週間の規律ある生活と、真剣に学ぶ姿勢が必要です。

日本語通訳、日本語教科書、日本語での宿題・試験に対応する回が案内されています。対応範囲は開催回ごとに確認してください。

移動負担を抑えて海外TTCに参加したい方はベトナム、日常から離れて自然の中で深く集中したい方はヨガファームが検討候補です。

はい。まずTTC体験会で、コース内容、準備、開催地の選び方を相談できます。

まずは、問いから

迷っているなら、まず話を聞いてみてください。

TTCは、短い申込フォームだけで決めるものではありません。4週間の生活、学び、準備、開催地の違いを知ったうえで、自分に合うかを確かめてください。